博多にある美容外科で脂肪注入豊胸を受けて憧れの胸を手に入れました

胸が小さいのは男性が思う以上にコンプレックス

胸が小さいのは男性が思う以上にコンプレックス ❙ 自分自身の脂肪を使用する ❙ 豊胸処置は完全な全額自己負担

女性にとって胸が小さいというのは、男性が思っている以上にコンプレックスになるものです。
私は中学生の頃から大学2年までの間、Aカップしかありませんでした。
同級生の男子からは「本当に女なのか」とからかわれることも多く、もっと大きなバストを手に入れたいと心から願ったものです。
毎日たくさんの生卵を食べたら大きくなる、牛乳を1日4リットル飲めばいいという迷信を信じて実践しましたが、どれもまったく効果はありませんでした。
このまま小さいバストでもいいかと諦めようとしたとき、当時付き合っていた彼氏から胸が小さいという理由で別れを告げられるに至ったわけです。
私の性格が好きだと告白をされたのに、結局は女性らしくない身体という理由で一方的に別れを言われるのは非常に辛いものです。
そのショックで半年以上家から出る事もできなくなり、大学も3年生で退学をしました。
もう生きる望みもないと思っていたとき、姉から脂肪注入豊胸を受けてみてはどうかと提案を受けます。
ここからは、私が博多の美容外科で受けた脂肪注入豊胸の詳細と現在の結果を紹介をしていきましょう。
私と同じように小さな胸で悩んでいる多くの女性の参考と希望になれば幸いです。
まずどうして博多の美容外科で手術を受けたのかというと、ここではモニターという制度があったからです。
すでに美容外科を受診されたことがある方ならご存知でしょうが、モニターになれば施術費用が無料もしくは大幅な減額になるのが一般的です。